保育園

晴れ。
保育園の面接やった。面接といっても正しくは「面談」なんだけど、日時決定の電話かかってくるまでは、面接だと思っていて、夫に面接面接言っていて、「面接！そんな大事な場面ならオレも一家の主として参加する！」と言って参加。面談場所にパパは一人もおらず。でもパパが居て助かった。というのも、他の子に比べて、うちのハル坊、ハンパなくじっとしていない。面白そうなものを見つけてはそちらへ突進。必死に抑えていたけれど、それを振りほどいてハイハイ突進、と、洒落にならない動き様だったので、私が面談を受けている間、ハルをずっと抱っこしておいてもらった。なんでウチの子、じっとしていないんだろう。うまくいうと知的好奇心が旺盛なんだろうけども、女の子の顔とか、思いきり触ろうとするし、心配だわ。
ところでそれよりも、ありとあらゆる課題が！たくさんの書類、たくさんの縫い物！布団カバー（掛、敷）、エプロンづくり、口ふきタオルの紐付け、など。まだカバン作れとか言われていないだけマシだろうけど、極度の面倒くさがりやで、ミシンなんて錆び付いてるんじゃないの、レベルなのでかなりまずい。しかも今月一週間大阪に帰るので（大阪にはミシンなどないし）、実質、時間がないじゃない！と心の中でアンビリーバボ。何よりムンクなのが、保育園は布オムツ！
布オムツについては、憧れもあったけれども（子供にはとてもいいと思う）、何せ私がズボラなので、考えもしなかった布オムツ。やっぱりエコ的な面や、濡れたら布だとすぐわかるので、子供にもおむつ離れを促すのに良いらしい。
保育園だけ布にして、家では紙にするか、この機会に布で頑張ってみるか検討せねば。布の方がコストはダウンするよね。そして布おむつのカバーを買わねば。揃えるものがいっぱいある。
とりあえず、面談では気になるところとか、離乳食のことを細かにお話しした。保育士さん、とてもいい感じで安心。栄養士さんもうちの偏食っぷりを一生懸命メモしてくれていた。偏食っぷり、克服できるといいなぁ。