2011-06-02 なんか あめ。 毎日同じような感じに一日が過ぎる。 違うことは、お弁当の中身と、仕事内容(ちょっとだけ違う)くらいで、ほんと特筆すべきところもない。洪水のように、徒競走のように、毎日過ぎていくんだけれど、やはり一日を一度見返したいので、こうして書いている。 最近は、毎日本読むのがたのしみ。まとめてまた書くかもしれないけど。ハルは夜泣きをしたりしなかったり。 私は夢をみたり、忘れたり。 スピッツの「ババロア」の歌詞に改めてドキドキしたり。