my Life /// haru.

仕事と子育て

なんか

あめ。
毎日同じような感じに一日が過ぎる。 違うことは、お弁当の中身と、仕事内容(ちょっとだけ違う)くらいで、ほんと特筆すべきところもない。

洪水のように、徒競走のように、毎日過ぎていくんだけれど、やはり一日を一度見返したいので、こうして書いている。
最近は、毎日本読むのがたのしみ。まとめてまた書くかもしれないけど。

ハルは夜泣きをしたりしなかったり。
私は夢をみたり、忘れたり。
スピッツの「ババロア」の歌詞に改めてドキドキしたり。